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生誕100年前川國男建築展図録東京ステーションギャラリー

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『生誕100年前川國男建築展図録東京ステーションギャラリー』はセカイモンで78d58ef333から出品され、68の入札を集めて11月17日 11時 35分に、9090.00円で落札されました。即決価格は9090.00円でした。決済方法はに対応。

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生誕100年前川國男建築展図録東京ステーションギャラリー

【※注意】購入前のプロフ（自己紹介）必読［商品情報］『生誕100年前川國男建築展 KUNIO MAYEKAWA RETROSPECTIVE』図録生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修 2005年末から2006年にかけて東京ステーションギャラリーのほか弘前市立博物館、新潟市美術館を巡回した前川国男(1905-1986)の生誕100年を記念して開催された回顧展の図録です。実行委員長は大谷幸夫が務め、実行委員には鬼頭梓、林昌二、槇文彦、鈴木博之、藤森照信、布施修司、橋本功、内藤廣、松隈洋らが名を連ねています(会場デザインは内藤廣が手掛けていました)。写真や図面も豊富で非常に資料性の高い図録です。A4判の全330ページ。同時代の坂倉準三、吉村順三、吉阪隆正、村野藤吾、丹下健三やDOCOMOMOに興味のある方におすすめです。目次（抜粋）第1章：ル・コルビュジエのアトリエで [1928-30] 第2章：アントニン・レーモンド事務所時代 [1930-35] 第3章：独立と戦前のコンペ作品 [1935-45] 第4章：木造モダニズムの追求 [1938-42] 第5章：戦後のスタートライン [1945-50] 第6章：戦後第1期一テクニカル・アプローチの時代 [1950-61] 第7章：集合住宅というテーマ [1958] 第8章：戦後のコンペ応募案と万国博覧会での実験 [1958-70] 第9章：戦後第2期ー近代建築への懐疑と都市への視線 [1961-70] 第10章：戦後第3期一方法論の洗練と合理主義からの離脱 [1970-86] 第11章：未完のプロジェクトに込められたもの [1975-85] 資料編：・自筆原稿とスケッチ・再録ロンシャンの教会｜前川國男・前川國男の言葉｜編・松隈洋・文献目録・年表写真に転載している経年による目立たないシミを除き書き込みや汚れはありません。ビニールまたはプチプチとダンボールで郵送予定

カテゴリー:

本・雑誌・漫画##本##アート・デザイン・音楽

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